僕の物件探し、不動産屋の種類、良い不動産屋を見つけるヒント

この記事は、良い不動産屋を探すためのヒントを1冊の本を参考にまとめたものです。

不動産屋にお願いしているのに、なかなかいい部屋が見つからない方、そのお店、賃貸専門ですか?

良い不動産営業マンが絶対言わないフレーズも4つご紹介しています。

 

こんにちは。前回は、内覧して気に入ったらその日のうちにすべきこと、敷金礼金ゼロゼロ物件について、ワンルームと1Kの違いなどについてご紹介しました。

前回の記事はこちらです。

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以前、翔のお兄さんから不動産屋には主に2つの種類があるというアドバイスをもらっていました。

それは「仲介会社」「管理会社」で、仲介と管理、両方をやっている不動産屋もあるそうです。

ところが、父からもらった本「賃貸生活A to Z」を読み進めていくうちに、不動産屋の種類はこのほかにもたくさんあることがわかったのです。

4つの不動産屋のかたち

不動産屋には、

  • 賃貸物件を専門に取り扱う不動産屋
  • 地域に密着し地元の不動産のみを取り扱っている不動産屋
  • 一戸建てや分譲型マンション、土地などの売買が専門の不動産屋
  • 投資物件専門の不動産会社

があるそうです。

おそらく、翔のお兄さんは、賃貸物件を専門に取り扱う不動産屋には仲介会社と管理会社があると言いたかったのだと思います。

上の2つは僕たちがこれからお世話になるべき不動産屋ですよね。

下の2つは今の僕にはちょっと縁がなさそうです。

賃貸専門の不動産屋ですが、全国展開している大手などはインターネットでの情報発信量が多く、担当者は、いい意味でも悪い意味でも積極的なようで、マニュアルとおりの対応しかしないとの声も…

柔軟な対応をしてほしいと考えているのであれば、中小の不動産屋のほうが合っているのかもしれません。

そういえば、この前のオフ会で、和也さんが

「大手の不動産屋は急かす! 営業プッシュが強いから気をつけろ!」

って言っていたのですが、まさしくそのことかもしれません。

地域密着型の不動産屋はインターネットでの集客に力を入れていない場合もあるようで、実際に足を運んで相談をし、物件の提示を受けなければならないようですが、非公開の掘り出し物だといえる「いい部屋」を紹介してもらえる可能性もあるそうです。

そういえば、この前、じゅんさんは

「不動産屋って放置プレイが好きなのよね。以前、商店街にある小さな不動産屋さんに入って相談したことがあったんだけど、新居決まって転居したあとに、いい物件見つかりました♪って連絡があったときは、ちょっとイラッとした^^」

って笑顔で言っていたし、

一緒にいた、ゆうかさんは

「わかるー。ネットで問い合わせたのに、私も放置された。ほんとうにやる気あんの? って思っちゃう」

って同調していました。

 

賃貸専門の不動産屋に問い合わせ・お部屋探しをお願いしていますか?

もしかすると、これって賃貸物件を潤沢に取り扱っている専門の不動産屋じゃなかったのかもしれませんね。

ミスマッチが起こっている状態なのかも…

餅は餅屋という言葉があるように、賃貸物件を探しているのなら、まずは賃貸専門の不動産屋に相談するようにしたほうが良さそうです。

賃貸専門の不動産屋を選べばいいということがわかったのですが、本題はここからです。

 

では、数多くある賃貸専門のお店のなかから本当に良い不動産屋を見つけるにはどうすればいいのでしょう?

そのヒントは2つあるそうです。

 

良い賃貸専門の不動産屋を見つけるヒントは「マイソク」「営業マン」

前回の記事でご紹介したとおり、今は物件をインターネットでリサーチして物件情報経由で不動産屋に問い合わせるのが主な流れとなっています。

しかし、その肝心な不動産屋の感じや対応がすこぶる悪かったらどうしましょう…

 

物件がどんなにいい部屋でも契約をしないほうが無難なようです。

なぜなら、その不動産屋とのお付き合いは退去するまでずっと続くからです。

契約後、入居後に、ちょっとしたトラブルとか困りごとにきちんと対応してくれない不動産屋だと、先が思いやられますよね。

そうならないよう、インターネット経由ではなく、実際に足を運んで良い不動産屋を見つける方法も駆使したいものです。

そこで、父からもらった本「賃貸生活A to Z」を参考に、良い不動産屋を見つける方法を自分なりにまとめてみました。

 

良い不動産屋のマイソクには愛がある!

 マイソクは、店頭に貼られた物件情報チラシのことだそうです。

マイソクが、

  • キレイな紙で制作
  • 透明なフォルダーに入れて吊るされている
  • 情報に過不足がない

と良い不動産屋である可能性が高いそうです。

 

古い紙や裏紙に印刷したような安っぽいマイソク、窓にセロテープで直接貼られていたり、物件情報がざっくりしすぎていたり、細かすぎて見にくかったりする場合はNGな不動産屋かもしれません。

また、入居が決まった物件はスグに撤去し別の物件に更新されていることなどが大事で、マイソクが毎日のように更新されている様子ならその不動産屋は信頼できるといえそうです。

 

きっとマイソクには不動産屋の仕事愛と顧客愛が詰まっているんですね。

しかしながら、マイソクはあくまでも目安です。

本当に良い不動産屋かどうかは、実際に入店して窓口で担当者と話をしてみないとわからない部分も多々あります。

 

良い不動産屋には良い営業マンがいるはず?

良い不動産屋だと確信したら、入店してそのお店の営業マンと話をしてみましょう。

賃貸物件を探すのは若い年代の方が多いため、賃貸専門の不動産屋には若手の営業マンが多いそうです。

若い年代の営業マンのほうがいろいろな意味で共感できたり、若手のノリで楽しく内覧ができたりしそうなのですが、まれに経験豊かな父親・上司世代の営業マンが対応してくれることもあるそうです。

たとえ、そうなっても雰囲気が怖そうだからと遠慮したり、年上は苦手だとしり込みしたりせず、頼ってみることが大事なようです。

 

カンタンな質問を用意して反応を確かめる

窓口では、営業マンの方に何でもいいので、とにかく質問を投げかけてみましょう。

わかりやすく専門用語を交えずに丁寧に答えてくれた方なら親身になって物件を一緒に探してくれるでしょう。

 

急かす営業マンはやめておく

和也さんも言っていましたけど、やっぱり物件を決めるのを急かす営業マンはやめておいたほうが無難です。

 

競合他社を悪く言う営業マンは信頼できない

不動産業界は意外と持ちつ持たれつでやっているところが多いようで、物件を探すのに競合他社の店舗をまわっているのは当たり前だと考えているはずです。

そんななか、競合他社の悪口や批判を営業トークに入れている不動産営業マンがいたとしたら…

本当に良い不動産屋・営業マンは悪口を吹き込まずに競合他社に負けない努力をするものです。

 

良い不動産営業マンが絶対に言わないフレーズ?

最後に、不動産営業マンと話していて、次のフレーズが発せられたら、契約や検討をやめ、即退場してもいいレベルだと思います。

明日になると契約が決まってしまうかもしれません

この物件、問い合わせが多数きておりまして…

物件を決めるのを急かすセリフです。

 

ほかの不動産屋で探しても同じだと思いますよ

競合他社を暗に悪く言っています。

 

その予算ではこんな物件しかありませんよ

「もうちょっと予算を出していただけるなら…」と対案を提示せずに発せられた場合は、せっかく足を運び入店したお客様を追い返すための言葉でもあります。

 

良い不動産屋は自分と相性がいい営業マンがいるところ

はい。今回のまとめです。

 

どうして良い不動産屋を探すのかといえば、自分と相性がいい営業マンをつかまえて、いい部屋を紹介してもらうためです。

専門用語を多用したり契約を急かしたり競合他社を悪く言うなどする不動産営業マンからはいい部屋を紹介してもらえない可能性が高いです。

そのお店は結局、良い不動産屋ではなかったということですので、ほかの賃貸専門の不動産屋に足を運ぶようにしましょう。

 

参考文献:賃貸生活A to Z 秋津智幸著 アスペクト[Amazonオンデマンド(ペーパーバック版)]

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