•   
  •   
  • 予約せずに3つの不動産屋に飛び込んでみた結果、学んだことがたくさんあったよ!

予約せずに3つの不動産屋に飛び込んでみた結果、学んだことがたくさんあったよ!

 

この記事では、僕が実際に予約をせずに不動産屋に足を運んで飛び込んで、お部屋を紹介してもらったときのことをまとめてみました。

 

こんにちは!

僕は、昨年4月に入社した社会人1年目なんですけど、この1年は、先輩や上司のサポート・アシスタントをしながら仕事を覚えてきました。

そんな僕も、もうすぐ入社2年目に入ります。

後輩も入ってくるため、がんばらないと… そう考えていました。

そんなある日、近藤先輩と退社時間が一緒になり、こんな話をしたのです。

 

近藤先輩「おつかれ! そういえば、いい部屋、見つかった?」

僕「まだまだ検討中で…」

先「だったら急いで決めないほうがいいかもよ。3月1日に辞令が出るかもしれないし」

僕「えっ? 何の辞令がですか?」

先「お前、知ってるだろ? ○○市に支店ができるの」

僕「まあ、それは知っていますけど、○○市で雇用を創出するために設置するなんて話を聞いていましたけど…」

先「でも、こっちから2人くらい異動するなんて話だぜ」

僕「そうなんですか!」

先「実をいうと俺、異動の希望を上司に伝えているんだ」

僕「どうしてですか?」

先「新しくできる支店の周辺が、とにかく便利なのよ。大型ショッピングモールも目の前だし、外食するところも多いんだよな^^」

 

新しくできる支店の話、僕には関係のない話だと思っていたのですが、2月の下旬、期間限定で出張を命じられたのです。

開設準備のサポートとして1週間だけ、新しい支店に6人で応援に行くことになりました。

そのなかに近藤先輩もいて、この中から2人、新しい支店に異動になるかもと上司が明言したのです。

もしかすると僕も? そう思いました。

新しい支店の開設準備のサポート業務は、普段のルーティーン業務にはない、新しい発見の連続で、新しい備品で埋め尽くされ、改装されたばかりの新しいオフィスでの仕事は楽しく感じられ、この新しい支店で働きたいなぁ…と思ってしまいました。

先に結果をお伝えしますと、僕も近藤先輩も異動はなく、最初から○○市に住んでいた2人の社員が行くことになりました。

 

それにもかかわらず、僕は1週間、毎日通った○○市の「ちょっと田舎で穏やかな」雰囲気がいいなと思ったことと「田舎だけどお店はたくさんあって、かなり便利」な点が気に入ってしまい、この前、○○市の不動産屋3つに飛び込んでみたのです。

市外といっても、通勤時間は許容範囲内で、渋滞しない道を選べば、多分、今とそんなに変わらないと思うのです。

 

【1軒目】駅ナカにある不動産屋さん

最初に入ったのは駅構内にある不動産屋です。

不動産屋といえばマイソクなのですが、物件情報を掲載した紙などは、まったく貼られていませんでした。

こんな店舗もあるんですね…

 

コネも紹介もなく見ず知らずの不動産屋に入るのは、これが生まれて初めてのこと、緊張します。

ここは○○市で一番大きな駅にあり、この前ご紹介したばかりの賃貸仲介ランキングベスト5に入ってはいなかったんですけど、そこそこ有名な不動産賃貸ネットワークのお店でした。

お店は広く、僕よりも少し年上のお姉さんが窓口で対応をしてくれました。

担当者「いらっしゃいませ。お部屋探しですか?」

僕「は、はい。そうです。○○駅の近辺か(新しい支店)周辺の物件を見たいんですけど」

担「ご予約をいただいておりましたでしょうか?」

僕「いえ、予約はしていません。すみません…」

 

やっぱり、予約は事前に入れておいたほうがよかったみたいです。

 

担当者の方は「どうぞ」と声かけをしてくださり、話だけ聞いてもらえることになりました。

担「入居はお急ぎですか? いつ頃までには、ってございますか?」

僕「いえ、とくにはないんですけど、いい物件があったら…」

担「じゃ、良かったです。もう、今の時期だと4月1日からの入居は難しいんです。早くても5月1日から、物件が空いてて大家さんや管理会社からOKが出れば4月中旬くらいでも大丈夫な場合もあるんですが…」

僕「スグに契約できれば、スグに入れるというわけではないんですか?」

 

考えてみると、もう3月の後半です。

担「そうですね。築年数が古くて長く空いている物件であれば… 人気物件は退去待ちの状態ですし」

僕「では、人気物件は、スグに内覧(内見)できるわけではないんですね」

担「もうしわけありません。ショッピングモールができたことで人気エリアになって以来、物件自体が品薄状態になっているんです」

僕「僕が住んでみたいなと思うくらいですから…」

担「そうなんですよ。退去したらスグ埋まるみたいな。予約待ちも多いんです」

 

僕は、退去待ちの物件でもいいので何件か情報を見せてほしいとお願いしました。

担当者の方から1枚の紙を渡されて氏名住所連絡先、年齢などを記入、希望条件にチェックを入れるように促されます。

僕は、記入・チェックして返しました。

そして、窓口に置いてあるパソコンで物件を探していきます。

 

オートロックという希望条件だけで探してもらった結果…

ほとんど退去待ちでした。

オートロックの物件は人気で、今、空いている物件は(このエリアにかぎっては)ありませんでした。

途中予算について聞かれたのですが、家賃×4.5は契約費用として必要なこと敷金・礼金はゼロでも保証料や保険で同じくらいの金額になることもあるなど説明を受けました。

 

担「こちらの物件などは4月末の退去予定ですね」

僕「資料だけいただいてもいいですか? 検討します」

と伝えてお店を出ました。

資料はていねいに封筒に入れていただきました。

有名な不動産賃貸ネットワークのショップでしたが直営店ではなくフランチャイズ・チェーン店のようで、封筒には株式会社○○不動産と書かれていました。

 

【2軒目】地場企業の郊外型店舗

2軒目、元コンビニだったようなつくりで、トラックも駐車できるような大きな駐車場がある店舗に飛び込んでみました。

店内はかなり広く、入り口付近には待合室のようなスペースと遊具がたくさん置いてあるキッズスペースがありました。

窓口前に立って待っていると、パテ―ションの裏から女性のスタッフが出てきました。

自己紹介を受け、名刺をいただき、1枚の紙を渡されて氏名や希望条件などを書き込んでいきます。

窓口にパソコンはなく「奥で探してきます」と言われ、5分ほど待ちます。

窓口には、カレンダー、個人情報取り扱いについて、エリアの地図が透明なテーブルマットの下に敷かれてあり、飴も置いてありました。

 

このお店でも、あらためて予約の有無を聞かれ人気物件の空きが少ないこと、条件を提示したところ、すべて退去予定物件で、今日、案内できるような物件はないと言われました。

 

ここでも物件情報を2枚ほどいただき、スグに3軒目へと向かいます。

 

マイソクに愛があった2軒目

3軒目に向かう前にお伝えしておきたかったのは、2軒目にいただいたマイソク(物件情報)は、すべてカラーコピーのものだったということです。

1軒目と3軒目は白黒コピーでした。

 

店舗は地場企業ですが、賃貸仲介ランキング」でご紹介した上位の不動産賃貸ネットワークのポスターが貼られていましたので、その加盟店のようです。

マイソクに愛がある不動産屋はいいという教えは、本当なんだと感じました。

このように、不動産賃貸ネットワークのショップなのに地元企業が運営地場企業の店舗なのに不動産賃貸ネットワークに加盟している不動産屋もあるということを学びました。

 

【3軒目】不動産賃貸・売買ネットワークの加盟店だけど小さな店舗

3軒目は2軒目から歩いてスグのところにある小さな店舗でした。

お店の入り口を開けるといきなり窓口があって、感じのよい男性の担当者が座っていました。

お部屋を探していることを伝えると、これまでと同様に紙を渡され、氏名や希望条件などを記入していきます。

担当者の方は、僕が記入しているそばから、パソコンで検索をはじめました。

対応が早いですね^^

パソコン画面で物件の提案がどんどんあり、1件、気になる旨を伝えたところ、電話を始めました。

どうやら他社・他店の管理物件だったようです。

問い合わせていただいた結果、その物件は2部屋が退去予定とのことで、当日の内覧はできませんでした。

ここでも、その物件情報を資料としていただき、お店をあとにしました。

 

まとめ

はい。今回のまとめです。

  • 内覧(内見)したいのであれば事前に予約すべき
  • 不動産屋に飛び込むのは時間のムダ
  • 人気エリアでは退去後の予約待ちも
  • 敷金・礼金ゼロでも保証料や保険で同じような金額に
  • 家賃×4.5が予算の目安

ということを学びました。

 

【次回予告】お部屋決まりました^^v

次回は、事前予約をしてお部屋を内覧し、入居を決めた、そのときの実録をお伝えしたいと思っています。

関連記事