僕の物件探し、いい部屋に出会うための3ステップとは?メモる、確認、TEL!

いい部屋に出会うためには、メモる確認TEL という3つのステップを踏みます。メモることで3つのメリットがあります。
引越しに使われるダンボールは大中小の3サイズがあり、どのくらい入るのかカラーボックスで例えてみました。箱を軽くするヒントあり! これ、全部、僕が調べて勉強したことをまとめたものです。

 

こんにちは。物件探し、順調ですか? 僕は、これから本番です。

このカテゴリーの前回の記事は、

【完全版】賃貸部屋探しはデジタルが主流!役立つ13検索サイトを徹底解説

になります。

自分に合った検索サイトを、ここで探してみられてくださいね。

 

今回は、いい部屋を探すための“物件探しの3ステップ”をご紹介したいと思います。

ステップ1は、住みたいお部屋のスペックを紙に書き出すこと。

ステップ2は、新居に運ぶ荷物の量を確認すること。

ステップ3は、気になる物件情報をピックアップして不動産屋に問い合わせることです。

なお、良い不動産屋を探し当てるヒントは次回以降にお伝えします。

 

まずは、ステップ1から順に見ていきましょう。

 

ステップ1 住みたいお部屋のスペックを紙に書き出す

頭の中に記憶するからいいよ! そう言われる方も、多いと思います。

それでも、僕は敢えて紙に書く方法をおススメします。

それは、

  • イメージがしやすくなる
  • 不動産屋の担当者にそのまま希望として伝えられる
  • 希望する条件を忘れない

という3つのメリットがあるからです。

それぞれ細かく見ていきましょう!

 

メリット① イメージがしやすくなる

僕も最初の頃はそうだったのですが、いろいろな物件を見てみようと、ただ漠然と検索していました。

しかし、絞りきれないぐらいの件数が出てきて、ムダに時間をかけてしまう結果になりました。

結局、いい部屋にぶつかることなく、休日の貴重な時間をつぶしてしまうことも…

やはり、目的意識を持たないと、いい部屋は近付いてこないようです。

住みたいお部屋のスペックをどう書くのか?

次の項目をデフォルトにし、譲れない条件があれば、それも書き足すようにしましょう。

  • 1カ月の家賃
  • 不動産契約の予算総額
  • 職場・学校までの通勤時間許容範囲
  • 職場・学校までの公共交通機関と最寄り駅
  • 最寄駅からの徒歩での時間
  • 部屋の広さ
  • 間取り
  • 築年数

 

この8項目に加え、

  • ロフト付き物件がいい
  • ウォークインクローゼットがほしい
  • 高層階がいい
  • 築年数3年以内がいい
  • オートロックは絶対

 

など譲れない条件を書き留めてメモっておくのです。

そうすると、頭の中に自分が住みたい理想的な物件がイメージ図としてできあがってくると思います

 

メリット② 不動産屋の担当者にそのまま希望として伝えられる

メモした住みたいお部屋のスペックは、そのまま不動産屋に持って行けます。

失くす心配がある方はスマホで写メして、不動産屋で書くことになる顧客シートの希望欄にそっくりそのまま転記してしまいましょう。

 

メリット③ 希望する条件を忘れない

口頭であれば、

  • 不動産屋のペースに巻き込まれ肝心な希望を伝えることを忘れてしまう
  • 会話の流れに乗れず希望を伝えるタイミングを逃してしまう
  • 譲れなかった希望条件がどうでもよくなる

こんな状況になりがちです。

紙に書くことで条件が明確になり、希望を漏れなく伝えることが可能になるのです。

 

はじめての物件探しで後悔しないようにする

メモる最大の目的は、後悔しないためです。

急な転勤などの諸事情で物件探しをされる方は別として、毎日を過ごす部屋ですから、なるべく希望に合ったいい部屋を見つけたいところです。

 

ステップ2 新居に運ぶ荷物の量を確認する

今、住んでいる部屋の家財を、同じ広さ、今の部屋よりも広いところに持って行くのであれば、ほとんど問題ないといえるでしょう。

ただし、若干、手狭な部屋や収納関係があまり充実していない部屋に引っ越すとなれば、荷物の量は減らす、処分するなど調整しなければなりません。

そうならないよう、荷物がきちんと入る新居を探さないといけません。

家具や電化製品はサイズを測っておきます。

問題は、インテリアや本などのこまごまとした荷物です。

 

ほとんどの荷物はダンボールに入れる

こまごまとした荷物は、ダンボールに梱包しますよね? 梱包します。

引越し用のダンボールは、だいたい3種類、大・中・小の3サイズとなっています。

ここで「ダンボールそれぞれ、どのくらいの量の荷物が入るわけ?」という疑問にぶつかると思います。

ダンボールにどのくらいの荷物が入るのかカラーボックスで検討してみた!

たとえばですが、アート引越センターでは、ダンボールサイズを以下のとおり定義しています。

 

  • Sサイズ (W403㎜ D350㎜ H352㎜) |→1105㎜→120サイズ
  • Mサイズ (W505㎜ D393㎜ H352㎜) |→1250㎜→140サイズ
  • Lサイズ (W692㎜ D343㎜ H343㎜) |→1378㎜→140サイズ

MとLで分かれているのに規格サイズは、なぜか一緒なんですよね…

 

でも、容量を計算してみると、かなりの差があるんです。

  • Sサイズ→約49000㎤
  • Mサイズ→約68250㎤
  • Lサイズ→約79764㎤

これらの容積にどのようなものが入るのか? ですよね。

 

だいたい、どこの家にもありそうで、実際にイメージできそうなもの…

カラーボックスはどうでしょう!

たとえばですが、市販されている1段カラーボックスの棚内寸サイズから容積を割り出してみたところ、

カラーボックス1段あたり→28431㎤

となり、それぞれ、その容積で割ってみたところ、

 

  • Sサイズ→カラーボックス1.7段分
  • Mサイズ→カラーボックス2.4段分
  • Lサイズ→カラーボックス2.8段分

となりました。

 

つまり、あくまでも目安ですが、3段カラーボックスにちょうど収まる荷物は、余裕でSサイズの箱2つ、セーターやトレーナーなどスキマなくギュウギュウに押し込められるものであればMサイズの箱1つ、若干、空間が余りますけどLサイズの箱1つに入れられそうです。

 

しかし、実際は、どのくらい入るのか? よりも、どのくらいの重さまでなら運びやすいのか? こちらのほうが重要かもしれません。

多くの場合、荷造り・荷解きは自分でしますから、自分が持ち運べる重さに抑えることが肝要です。

本と洋服などを一緒に入れるのもテクニック

本など重たいものは小さいダンボールに入れるのがテクニックですが、女子など持てないのでは?

そこで、たとえば、軽くするために、仕切りをつくって、「下に本、仕切り、上に洋服」「下に雑誌、仕切り、上にバスタオル」など重たいものと軽いものを抱き合わせでダンボールに入れる方法もアリだと思います。

実際に荷造りする必要はこの段階ではありませんが、新居に持って行く家具、電化製品、ダンボールを一カ所にグッと寄せ集めるとどれくらいに収まるのか? 新居にどのように収まるだろうか? と想像してみることで借りるべき部屋の広さが自動的に出てくるのではないかと思います。

 

同じ間取りでも実際の広さは内覧しないとわからない

1R、10畳などと物件情報に書かれていても、大事なのは実際の広さで、これは内覧しないとわかりません。

だからこそ、契約前の内覧が必要になってきます。

ステップ3 気になる物件情報をピックアップして不動産屋に問い合わせる

今回、僕のニックネームになってしまったSUUMOのサイトで見ていきましょう。

僕がSUUMOくんと呼ばれるようになった理由はこちら

物件情報のサイトには、空室状況などを問い合わせることができるよう、物件ごとに不動産屋や店舗、連絡先情報が掲載されています。

気になる物件が3つぐらいになったら(それ以上あるときも、とりあえず3つに絞り込んで)、それぞれの物件を管理する不動産屋に問い合わせてみましょう。

 

SUUMOでは、空室状況、内覧(見学希望)などについてお問い合わせができます。

名前メールアドレス電話に連絡がほしいときは番号と希望時間帯を記入します。

 

TELをしたほうが早く対応してくれる

ただ、僕はメールでのお問い合わせは、おすすめしません。

同時にメールを送った人と電話をかけた人、どちらを優先的に対応してくれるかといえば、やっぱり電話をかけた人になります。

メールを送るよりも電話をしたほうが早いのです。

いい部屋は、一発で見つかるときもありますし、長期戦を強いられる場合もあります。

そのタイミングを逃さないようにしたいものです。

 

はい。今回のまとめです。

 

  • 物件探しは、希望をメモり、荷物量を確認、不動産屋にTEL
  • カラーボックスを使えば、それぞれのサイズの箱に入る荷物が予想できる
  • 自分が住みたい理想の部屋、荷物量の確認には想像力が必要

3つのステップを踏んで後悔のない物件探しをしましょう!

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