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初めて行ったオフ会で1カ月の生活費はどのくらいかかるのかいろんな人から話を聞けたよ!2

こんにちは! 早速ですが、前回の続きです。

 

僕「父さん!?」

父「ははは、これは、これはSUUMOくん(笑)」

僕「父さんもいたの? このコミュニティに入ってたんだ?」

父「お前、全然気が付かなかったよな?」

僕「父さん、Facebookに全然投稿してないよね? あ、そうか…」

父「お前も知ってるだろ? 父さんは投稿しないで人の投稿を見て楽しむ主義なんだよ」

僕「そういえば、月1回絶対飲み会行ってたよね? ここだったの?」

父「1人暮らしになると孤独になりやすい。だからこそ、情報共有できる、つかず離れずで付き合える仲間は大切にしたほうがいいぞ」

和「親子だったんだ。どうりで、最初見たときに、誰かに似てると思ったんだよね」

僕「びっくりしました。父と知り合いだったんですね?」

 

父に話しかけられドッキリしたところで、少し中断をして、みなさんに1人暮らしに関するオリジナル情報をお伝えしていきます。

 

1人暮らしの平均的な生活費は月10万円―サイト管理人調べ

サイト管理人である僕が、オフ会だけではなく個人的に周囲の1人暮らしの人たちから(住んでいる地域はバラバラなのですが)家賃や公共料金について教えてもらいました。その金額を集計して平均値を割り出してみましたので、もしよかったら1人暮らしをするときの参考にされてみてください。

1人暮らしの平均家賃は56,736円、電気代4,405円、ガス代3,990円、水道代2,633円、食費32,066円でした。合計99,830円となっています。年間だと約120万円になります。

僕が調べて出したこの10万円って、あくまでも僕の周りで1人暮らしをしている人たちだけのデータですが、これは、またあとで出てきますけど、クレジットカードの審査で用いられている1人世帯の生活維持費モデル金額は年間116万円なんです。月にすると97,000。いかに、この数値がリアルに近いものかがわかりますよね。

1人暮らしのランニングコストとしては最低でも10万円は必要だということがわかりました。寝食を確保するためには、これだけ必要だということです。

 

電気は、もうほとんどの方がご存知だと思いますが、電力自由化で多くの企業が参入してきました。大手電力会社はもちろん、インターネットやスマホなどとセットで申し込むと電気代がお得になる電力会社などもありますので、どの会社と契約するのがお得か、今のうちから検討しておくと良いのかもしれません。

ガスも都市ガスとプロパンガス(LPガス)があります。一般的にはプロパンガスのほうが若干割高だといわれています。マンションだから都市ガス、アパートだからプロパンガス、そういうこともありません。マンションでもプロパンガスのところはありますし、アパートでも都市ガスのところがあります。

もちろん、自治体や建物によって水道代も変動します。水道は、使用した分だけ請求される場合と、使用量に関わらず料金は同じ建物の住民と平等割りだったり毎月一律だったりします。これは借りる前に不動産業者のほうから説明があるようです。

家賃、公共料金、食費のほか、町内会費、共益費、電話代、携帯電話代、NHK受信料、洋服代、交際費なども必要ですので、やはり13~17万円の資金が毎月出せないと1人暮らしは厳しいということになります。

しかし、これは、机上の空論にすぎません。実際に1人暮らしを始めると、節約の結果、予算が余る場合もありますし、想定外の出費で予算オーバーすることも十分考えられます。

ですので、1人暮らしを計画的に始めようとお考えの方は、お金は貯められるだけ貯めて

想定外の出費にも対応できるようにしておきたいものです。

 

では、オフ会の会場に戻ります。

 

父は、僕と同じテーブルだったゆうかさんやまなみさんと話をしたかったらしく、しばらくは3人で話し込んでいました。僕は、拓哉さんや和也さんとしばらく仕事の話などで盛り上がったあと、テーブルを移動して、ほかの人たちと交流を深めることにしました。

 

僕「あの、ここ空いてます? 座ってもいいですか?」

 

「いいよ!」と優しく迎え入れてくれたのは、40代男性の「太一」さんと30代女性の「じゅん」さん、30代男性の「光」さんでした。

 

家を借りるのにクレジット審査?通らなかったらどうなる?

 

じ「あ、SUUMOくんだ(笑) 1人暮らししたいって言ってたよね?」

光「もう住む物件は決まってるの?」

僕「はい、あ、いえ、全然。これからです」

光「家賃はどのくらいのところを探すつもりなの?」

僕「どのくらいのところが良いんですかね? キレイで安ければどこでもいいんですけど」

太「最近は破格値の物件も増えたよね? 探すと見つかりそうだけどな」

光「僕ね、パラリーガルなんだ」

僕「パラリーガルって何ですか?」

光「弁護士事務所で働く事務員で書類を作ったりするのが仕事」

僕「あ、ドラマで観たことがあります。スマホケースが個性的なんですよね?」

光「あ、あれね。あれは、ドラマの世界だからね。僕のスマホは普通でしょ?」

僕「は、はい」

光「ところで1人暮らしに必要な年間の生活維持費ってどのくらいだと思う?」

僕「うーん、家賃含めてですか?」

光「うん。携帯とかネット代、交際費とかぜいたく品などは入れずに考えてみようか? 食うに困らない生活資金として」

僕「12万円ですかね? 12カ月で144万円くらいですか?」

光「かなりオーバーしたね。たとえば、クレジットカードの審査に導入されている基準だと単身世帯の生活維持費は116万円がモデルとなってるんだ」

僕「12万円だと、余裕のある生活なんですね」

光「借金がなければ、みんな普通に10万円くらいで最低限の生活ができるとみなされてる」

僕「借金はないので大丈夫です」

光「今は、家を借りるときにクレジットカードの審査が通らないと借りられないこともあるから、お金の貸し借りなんかは特に要注意だよ」

僕「えっ? そうなんですか?」

光「まあ、新社会人ならあまりそういうことはないだろうけど、クレジットカードを持っていて滞納とか金融事故を起こしていると審査が通らない、通らない場合もある」

僕「審査が通らない場合はどうなるんですか?」

光「基本的に借りることができないよね。そういう場合、クレジットカードで入居審査をしないような業者から物件を選ぶしかなくなるんだ」

 

理想の家賃のボーダーラインは手取り給与の〇割

 

僕「光さん、いろいろと詳しそうですね。家賃は給料のどのくらいまでとか理想的なラインがあったら教えてください」

じ「私も知りたーい」

光「そうだね。手取りが20万円で15万円の家賃のところには住めないよね? 10万円のところに住んでいる人もいるかもしれないけど、生活は苦しいと思う。おすすめは給料の3割というラインだね」

じ「ネットなんかで見てたら給料の3分の1くらいまでとか書いてない? 3割ってどうなの?」

僕「どうして3割なんですか?」

光「住宅ローンあるよね? 1年の返済額って年収の35%までが目安なんだ」

じ「ほら、やっぱりだいたい3分の1じゃん」

光「この話には続きがあって、年収400万円以下の人は30%なんだ。これはあくまでも住宅ローンの借り入れの返済負担率の上限基準なんで別の話なんだけど、僕はこれを応用して、給料が手取り20万円の人は家賃60,000円までのところに住むべきだと思うんだよね

僕「なるほどですね…」

じ「セーフ。私の家は48,000だけど、手取りの3割は下回ってるわ」

僕「じゃあ、僕は…あぶない、手取り額、言いそうになった」

じ「かわいい…」

 

参考サイト

JCBカード 割賦販売法施行に伴うご利用可能枠の設定ルールについて

https://www.jcb.co.jp/processing/share/oshirase3.html

フラット35 年収による融資額などの制限はありますか。

http://www.flat35.com/faq/faq_202-1.html

 

はい。前回と今回のまとめです。

 

お酒が入っていたからかもしれませんが、みなさん、楽しそうに自分の生活ぶりを教えてくれました。僕も1人暮らしを楽しめるようにこれからもリサーチを続けます。

 

・人によって家賃、公共料金、食費の金額は違う、1人暮らしは自己責任!

・人によって節約の方法やアイデアもまったく違う、1人暮らしは楽しめる!

・1人暮らしは孤独になりがち、つかず離れず付き合える人を大事にしよう!

・家賃は手取り収入額の3割以下が理想のライン!

 

次回は、予算シミュレーションについてお伝えします。

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