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1人暮らしをスタートさせる引っ越しのリアル、経験者20人に聞いた結果


こんにちは! 1人暮らしを始めたら、あれを買いたい、これを買いたいと、しばらく「はしゃいで」いたのですが、肝心な物件探しや引っ越しのことも考えていかなきゃダメなんですよね?

実を言うと、僕が小さい頃から仲良くしてもらっている従兄弟のおじさん、いや、お兄さんがいて、仕事などで、ネット上でアンケートをとって調査・集計しているらしいんですよね。

この前、たまたま会って飲みに連れて行ってもらったときに、おじさん、いや、お兄さんに僕が1人暮らしのサイトを立ち上げた話をしたら、

「アンケート結果をベースに記事を作ってみたら? 良い記事が書けると思うよ」

とアドバイスを貰い、ランサーズというクラウドソージングサイトでアンケートをとることにしました。

20人の方にアンケートをお願いしたのですが、どの回答もとても参考になりました。

似通った意見も多かったのですが、個性的で貴重な意見も多くアンケート集計をしてみて正解でした。

アンケート内容について

今回、アンケートを行った内容などは、次のとおりです。

  • 引っ越しのときに実践して良かった、やればよかった、と思ったアイデア
  • 引っ越しのときに実践して良くなかった、やらなくてよかった、と感じたアイデア
  • そのほか引っ越しにまつわる人に教えたいエピソード

を教えてくださいという3つの質問をしました。

アンケート実施要領及び回答者属性

ネット上において2016年10月19日夜、20代限定で実施

20名回答時点で終了

ご協力いただいたのは男性9名、女性11名でした。この場を借りてお礼申し上げます。

質問1:実践して良かったこと・やればよかったことって何?

準備は用意周到に!

  • アイデアというほどではありませんが、前もって長い時間をかけて準備しておけばよかったと思いました。
  • 引っ越し準備は早めに始めましょう。ギリギリで始めると苦労します。また、郵便の転送手配はお忘れなく。
  • 引っ越しの1カ月ぐらい前から、必要なものと不要なものを選別して、荷造りの際に手間取らないようにしました。

やはり、引っ越しの準備は着々と行いたいものです。

せめて前日の夕方までには終わらせて荷物は出すだけの状態にしておきたいですね!

同じ引っ越すならお得に済ませたい!

  • 机やイスを分解してダンボールに詰められる大きさにすると運送料金が安くなります。
  • 四国から関西への引っ越しでした。荷物は車を運転して運び安くつきました。引っ越し業者に頼まなくてよかったです。
  • 引っ越しの際、単身コースのプランを選択し、そのうえで業者に交渉して2万円値切れました。
  • 賃貸契約のときにクリーニングをキャンセルしました。5万円ほど費用が浮きました。

入居時にクリーニング費用がかかる場合もあるんですね。5万円なら僕も自分で掃除します。

 

引っ越しのときは荷物を減らすチャンスかも?

圧倒的に多かった意見は「荷物を減らす」ことで、5人の方から意見をいただきました。

  • 引っ越し業者に配送依頼をし、荷物梱包のときに断舎利します。
  • 物を極力増やさず無駄なものは捨てます。代用できそうなものを考えます。
  • 要らない家具を業者に買い取ってもらいました。ソファーが1,000円くらいでしたが、捨てる手間が省けラッキーでした。
  • 家具を全部捨てて買い換えました。必要最低限の家具だけ買い部屋がとてもキレイになり、掃除の習慣もできました。
  • 衣服はかさばるため、捨てるか売るなどして減らせばよかったです。消耗品は退去までに使いきれる量を考えて買いました。

消耗品って調味料とか洗剤ですよね?

塵も積もれば…で、その分、引っ越し費用にも反映するのかもしれません。

 

時短・効率ってものすごく大事…

  • 引っ越し後、収納する引き出しごとにビニール袋にまとめてからダンボールに入れました。収納時に時短できました。
  • 家具や家電をお店から買ったときに日付と時間を指定して配送してもらいました。これは楽だなと思いました。
  • ダンボールに何を入れたのかわからなくなりました。内容を箱に書き込むことは大事です。
  • 洋服を衣装ケースに入れたままテープで固定して引っ越しました。引っ越したあとも詰め替える必要がなく楽でよかったです。

社会人ならなおさら、限られた時間で引っ越すわけですから短時間で手間をかけずに。これって大事なことですよね。

 

そのほか、なるほどって思える、良いアイデア!

  • 重たい家具の下にシートを敷きます。配置を引っ越す前に紙に描いておきます。

配置って意外と行き当たりばったりですよね? 引っ越し業者によってはアフターサービスで配置替えをやってくれるところもあるようですが、一度でピシャっと終わらせたいところです。

  • 近くのホテルに泊まるなどして、夜の喧噪や治安などを調べましょう。

喧騒とは、物音や人声のうるさく騒がしいこと。また、そのさま(デジタル大辞泉)を意味します。温泉付きのホテルなら治安も調査できてリフレッシュもできますね。費用をかけて確認する価値はあるのかもしれません。でも、これは住みたいエリアを決めるときのアイデアですね。

  • 退去時に破損や汚れなどの問題回避のために入居時の部屋の状況の写真を撮ります

なるほどですね。荷物を入れてしまうと二度とできないことですし、スマホのカメラでパシャリとすればいいだけですから、僕も荷物搬入前にそうしようと思います。

  • 親に協力してもらい、水道、ガス、電気の開通を分担しました。スムーズに引っ越しができました。

やっぱり、家族の理解と協力は得たほうが賢いですね!

 

質問2:実践して良くなかったこと・やらなくてよかったことって何?

荷物をまとめすぎてしくじったエピソード

  • 書類などはまとめたほうがいいと思ってそうしたら、あとで必要な書類を見つけようと探し出すときに苦労しました。
  • 重量を考えることなくダンボールに荷物を詰めてしまい、運ぶ時に苦労しました。
  • 無駄に荷物を持ってきてしまい収納するところがなくて困っています。

たしかに社会人になって会社で教わったことですけど書類ってやっぱりファイリングしたほうがいいと思います。クリアホルダーに入れたまま、まとめてしまうと、わけが分からなくなります。

あと、重い物は小さなダンボールに、衣類など軽いものは大きなダンボールに入れるといい、重たい箱を運ぶときには下に軽い箱を重ねて運ぶと軽く感じるって聞いたことがあります。

 

逆に荷物を分けすぎてしくじったエピソード

  • 荷物がごっちゃにならないようダンボールをたくさん使い小分けしました。結果、ごちゃごちゃになって大量のゴミが…
  • 部屋に搬入しやすいようにタンスや机を分解しました。でも、分解しなくても部屋に入れることができました。
  • 組み立て式の家具などを全部バラしました。組み立てが大変でした。
  • 荷物を減らそうと一時的に実家に送りました。しかし、さほど引っ越しの料金には変わりなかった気がします。

手間がかかったと容易に想像できますので、くやしい気持ちも伝わってきますね。

軽くしたい、細かく分けたいと考えるのは、女性に多いようです。

 

退去後は業者が清掃、でも今まで住んでいた部屋にお礼もしたい?

  • 退去する部屋を掃除しました。けど、清掃業者があとで入るので、カンタンでよかったのかもしれません。
  • 業者の方があとでクリーニングするため、忙しいなか、無理に隅々まで掃除する必要はありませんでした。

立つ鳥跡を濁さないよう最低限の清掃は必要だと思いますが、気持ち程度で良いのでは?

 

1人でやるんじゃなかったエピソード

  • 引っ越し費用を削減するため、荷物の運搬を1人で。荷物の量が予想を超えていて苦労しました。
  • 家具や家電を配送してもらいました。それを1人で配置するのは骨が折れました。

机やベッドなどカンタンに行けそうですが、意外とむずかしいんですよね。

学生時代、部屋の模様替えで僕も痛感しました。

 

男にしかわからないしくじり?

  • 母に手伝ってもらいました。見られたくないものがあったため、スムーズに作業できませんでした。

お母さんに感謝しましょう! たしかに見られたくないものってありますよね? でも、そこは手伝ってもらう前に箱にしまっておきましょうよ(笑) 

 

捨てるのと買うのどっちがいいの?

  • 新しく洗濯機を買いました。古いのがまだ動いていたのでそれで十分だったのに…
  • 1年間使わなかったアイテムを捨てたら、引っ越し先で必要になりました。
  • 引っ越し先に着いたら掃除をするだろうと雑巾を数枚。ところが引っ越し先はキレイで掃除の必要もなく要らない出費でした。
  • 本やマンガは捨てるか売ったほうが良いと思いました。運ぶのが大変で読まないものも多いです。

これは“あるある”ですね。僕は、マンガは持って行きますけど、本は吟味します。

 

引っ越し業者にまつわるエピソード

  • 一括見積もりサイトに依頼したら勧誘の電話がかなり多くて余計に手間がかかりました。
  • 軽トラックを借りて自分で荷物を運べばよかったです。

一括見積もりサイトって、メールではなく電話でリアクションがあるということなのでしょうか? 仕事中に電話が入ってきたらイヤです。

それなら自分で3社くらい選んで、こちらから電話をかけて相見積もりをしたほうがいいのかもしれません。

最後にとっておきのエピソードを聞いてみました。

 

質問3:そのほか、引っ越しにまつわる人に教えたいエピソード

不要なものを売ったら臨時収入に?

  • 引っ越しの際に要らないと思った古いゲームなどを売ったら2万円ほどになりました。

これは、スゴイですね。どれだけのゲームを売ったのでしょうか? レアなゲームが入っていた結果なのかもしれませんし、気になるところです。

  • あらかじめ絶対に必要な荷物を置くスペースや大きさをメモして部屋探しをします。内見の際はメジャーが必須です。

これも引っ越しというより物件探しの段階のアイデアですね。荷物を収納するところがないと困っていた方もいましたから。荷物がどれくらいになるかを考えて物件選びをしたいですね。

 

弟の手も借りたいくらい1人は大変?

  • 作業は友人にお願いして一緒にしてもらうほうがいいと思います。
  • 引っ越しは、なるべく多くの人に手伝ってもらうのがよいです。私は、手伝いたくないと言っていた弟を無理やり駆り出しました。

持つべきは友人に家族というところですね。弟さん、手伝いたくない理由が試験前だったりデートの約束があったりしたのなら、本当にかわいそうに(笑)

僕は、手伝ってもらえるのなら、交通費含む日当とお茶と昼食は最低限用意したいなと思います。

 

公共料金や管理費に泣いた?

  • ガスは都市ガスか? 管理費はいくら? など細かいところまで契約書をよく読みましょう。あとで思いもよらない出費がきます。

「思いもよらない出費って?」と考えていたのですが、ガスコンロや湯沸かし器も都市ガス用とプロパンガス用があるようですので、「このことなのかな?」と思います。

管理費については契約時、注意したいと思います。

 

やっぱり引っ越し業者にお願いしたい!

  • 自分ですべて行うのも経費削減ができる点ではいいのですが、やはり業者にお願いすることもひとつだと思います。間違いなく料金分のことだけはあるなと自分で引っ越しをした大変さから実感しました。

この方は、荷物をまとめすぎてしくじったエピソードでご紹介した荷物を運ぶときに苦労された方。経費削減した分だけ自分の体に重くのしかかったということなのでしょうね。本当にお疲れ様でした。

  • たとえ1人暮らしで荷物は少ないだろうと考えていても、生活必需品は予想以上に多いのでお金をかけてでも業者に頼むか何人かで作業をしたほうがいいと思います。

プロに頼んだほうがいいのかな? と考えさせられます。本当にどっちがいいんだろう?

 

そういうものだと割り切りましょう!

  • アパートなどの場合、引っ越して近隣の方などにあいさつに行く人も多いと思うのですが、結構、無愛想だったり、出てくれなかったりすることもあります。そういう心構えで。

僕もそこは悩むところですね。引っ越してきて早々、変に警戒されたり怪しまれたりするのは気分が悪いですし。イヤですね。

若い人だらけのマンションとかだったら、わざわざあいさつしなくてもいいのかなと思ったりもします。年輩の方やファミリーも住んでいるところなら菓子折りかタオルを持ってあいさつに行きます!

 

ミニマリストではないけれども…

  • 物がたくさんあると引っ越しにすごく困ります。必要最低限に抑えて生活すると掃除も金銭的にもとても楽です。

テレビの情報番組でミニマリストの方の生活の様子をチラッと見たことがありますけど、掃除はかなり楽そうでした。退かすものもありませんし、その前に汚れる理由が見当たらないんですよね…

 

ナイスアイデア!からのナイスアイデア!

  • カーテンは最後までつけておくと思いますが、外すと結構かさばります。フックを外すときに時間がかかるので注意。冷蔵庫は1日前には中身を空にし、水滴がたまるのを防ぐため電源も切っておきます。

ありがとうございます。ナイスアイデア! たしかにカーテンは最後に取り外しそうです。

掃除をしたあとにカーテンを取り外してしまうと、カーテンに積もったホコリやチリが部屋中に舞って、また掃除をしないといけなくなるのでは? やはりカーテンも引っ越し当日の朝早く、外しておきたいですね。

 

引っ越し業者に頼むときの心得

  • 引っ越し業者を選ぶとき、ほかも検討していることを伝えたら、最初の提示額より半額ほど安くなりました。引っ越し業者の見積もりの値段は高いです。交渉して安くしてもらうか、自分で荷物を運んだ方が安く、また時間に融通がききます。

半額ってスゴイですよね。どうしても今月、営業成績を上げておかないといけなかったなど営業マン側のノルマ的な理由などが働いたのでしょうか?

だったら、引っ越しの見積もりを頼むのは下旬がお得なのかな? って勘ぐってしまいそうです。

これはアンケートをとってくれた従兄弟のおじさん、いや、お兄さんが言っていたのですが、営業マンが見積もりに来るときには、両親や知人など、できれば、かなり年上の人が一緒にいたほうがいいと。

僕がどうして? って理由を尋ねると、

 


そのような業者ばかりではないけど、20代前半だと相手は若造で世間知らずだと見て、値段をふっかけてくることがたまにある。中間管理職くらいの世間を熟知していそうな年齢の人が同席すると、まずそういうことはできない。年の功は交渉の場では未だに強いんだ!と言うのです。

 

 

あ、もしかすると、半額になったっていうのも若造だと見られて高値をふっかけられてしまったからなのかもしれませんね。もし、若いという理由で甘く見られたのだったら同年代として本当に許せないです。

 

最後にこれ重要!引っ越しによるネット難民はやだ!

  • インターネットの工事の予約がなかなかとれず、意外と時間がかかります。可能であれば、インターネット完備のマンションやアパートのほうが楽でいいです。

これも物件選びの段階ですね。

スマホはしばらくの間なら4Gで乗り切れますが、PCを毎日見るのであればネットにつながらないと発狂してしまうかもしれません(笑)

 

はい。アンケートの結果は以上となります。どれも役に立ちそうで素晴らしいアイデアだったと思います。この結果が、みなさんのお引っ越しに活用できれば幸いです。

 

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