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1人暮らしを始めるときに必要な手続きって?自分で調べてみたよ!


こんにちは! これまで、1人暮らしに関しては、まったくの素人で、わからないことばかりだった僕が“不動産情報戦隊クレクレマン”に変身して、いろいろな方に情報をいただいてきました。※クレクレマンは実在しません。

ドSな人だったら「ググれ!」の4文字であしらっていたような気がするのですが、たくさんのことを教えていただいた方々に本当に感謝です。

今回は、1人暮らしを始めるときに必要な手続きについてですが、これは自分で調べてみようと思い、会社が早く終わった日に時間を作ってリサーチをしてみましたので、そのときにわかった内容を中心にお伝えしていきたいと思います。

 

不動産を借りるときの手続き

不動産を借りるときにはもちろん、賃貸借契約を。月極駐車場を借りる場合も駐車場使用契約を交わします。また同時に、新居物件の火災保険などへの加入手続きも行います。

物件を仲介した不動産会社から契約時に必要なモノについては案内があると思うのですが、一般的に認印(朱肉要らずで、ポンッと押せるようなシヤチハタ印は不可)、住民票給料明細源泉徴収票が必要になるようです。

ここでは認印と案内していますが、不動産会社によっては「実印印鑑証明を用意してください」と言われる場合もあります。

僕は、高校を卒業した春に実印を作って役所に登録したのですが、まだ作っていないよという方は、なるべく早めに実印を登録しておかれることをおすすめします。

実印ですから、大量生産されて、どこでも売っているような印鑑はオススメできません。

 

引っ越しを依頼するときの手続き

まずは、引越業者を選定する作業から入ります。引っ越しのタイプやそれに見合った業者、予算目安については前回の予算シミュレーションについて特集した記事でお伝えしていますので、ぜひ参考にされてください。

 

1.引っ越しの見積もり

もちろん、見積当日は箱に詰めておく必要はありません。

ただ、持って行くものと持って行かないものを仕分けしたうえで掃除もしておくと、より適正な価格で見積もってもらえるのではないかと思います。

新居に持って行かない予定だったものまでが見積もりに含まれていたとすれば、料金は多めに支払うことになり、その分、損をしたと考えざるを得ません。

また、掃除をしておくと、業者も信頼できる顧客だと判断してくれるようです。

持って行かない家具やモノは、可能であれば別室に移動させるか、目印をつけておくと良いでしょう

妹は「お兄ちゃんはどうでもいいけど、マンガだけは置いて行ってよ」と言っていたので、この際、喜ぶかどうかは別として、全部、妹のためにマンガを置いて行ってやろうかなと思っています。実際、社会人になってからまったく読んでいませんので。

 

2.引っ越しの申し込み

2~3社の複数の引越業者から見積書をとったら、価格とサービス内容を検討し、気に入った業者、納得のいくプランで依頼をかけましょう。

僕は、引っ越しをするときには、専用のダンボールをもらえるところにしようと思っています。

荷造りのためだけにダンボールを買うのももったいないですし、ホームセンターやスーパーにもらいに行くのも手間や時間がかかるためです。

もらいに行かれる方は、お店のバックヤードや外に放置された汚れたダンボールに当たる可能性も否めなかったり、ダンボールに虫やゴキブリの卵が産みつけられていたりするような最悪なパターンもあるようですので、くれぐれも衛生面は気を付けてくださいね。

実際に1人暮らしを始めるときにやるべきこと

 

1.電力会社、ガス会社、水道公社など

初めての1人暮らしですので、引っ越し先での手続きのみとなります。これは、不動産会社の指示に従ったほうが無難なようですので、借りる物件が決まった時点で、不動産会社にどのように対応したら良いのかを聞きましょう。

 

2.固定電話を引きたい方

固定電話の設置を考えている方は、電話会社への申し込みが必要となります。

携帯電話やスマホで十分だと考える方はインターネットのみ手続きが必要となりそうです。

 

3.インターネットなど

引っ越し前、実家において自分がインターネットの契約をしていた場合、家族にインターネットはどうする(このまま使う予定がある・解約する)のか確認をとりましょう。

解約してほしいとの回答があれば速やかに手続きをしましょう。

今は、インターネット使い放題の物件もあるらしいのですが、そうではない場合は、基本的に自分で探さなければなりません。

約する会社によっては、工事まで時間がかかったりしますので、新居が決まった時点で早めに申し込むのが良いでしょう。

また、1人暮らしと同時にパソコンを購入、買い替えようとされる方は、インターネット加入で本体価格が安くなったりしますので、パソコン購入と同時に申し込むのが、かしこいかもしれません。

最近では、外出先でも使えるモバイルWi-Fiルーターも出てきていますので、1人暮らしを始めるのと同時に常時Wi-Fiがつながるようにするのも良いのかもしれません。

4.日本郵便(転居・転送サービス)

もちろん、引っ越しをする(した)場合は、郵便局(日本郵便)への手続きも必要です。

実家にスグに行ける距離であれば問題はありませんが、クルマや公共交通機関で移動に1時間以上かかるような遠距離の場合は郵便局への手続きはやっておくに越したことはないようです。

最寄りの郵便局の窓口に転居届を出しておけば、1年間、新住所に転送してくれます。しかも、更新も可能です。インターネットでも申し込みができます(e転居)。

郵便窓口にて手続きを行う際は、本人確認のため運転免許証、各種健康保険証などが必要です。また旧住所の確認のため旧住所の記載がある住民票・官公庁が発行した書類なども持参しましょう。

日本郵便(転居・転送サービス)

https://www.post.japanpost.jp/service/tenkyo/

 

5.宅急便(ヤマト運輸)

ヤマト運輸のクロネコメンバーズに加入していれば、インターネット上で「宅急便転居転送サービス」を申し込むことができます。

クロネコメンバーズ宅急便転居転送サービス

http://www.kuronekoyamato.co.jp/tenkyo/tenkyo.html

引っ越した旨を、友人だけではなく知人など全員に伝えることは至難の業です。伝える前に宅急便で何かを送られたり、伝えておいても相手方が失念して実家に送られたりすることもないとはいえません。

そのような事態が起きても、このサービスを活用しておくと、厚意で宅急便を送ってくれた方や実家の家族や宅配ドライバーなどにも迷惑をかけずに済みます。

 

6.そのほか、インターネットサービス、通販サイト、身分証明書など

例えば、インターネットサービスで会員登録をしている場合、新住所に変更します。

通販サイトを利用している場合も、購入時もしくは前もって配送先を新住所に設定変更しておく必要があります。

また、住所記載のある身分証明書なども要確認です。

 

役所関係における手続き

1.印鑑登録

前述したとおり、賃貸借契約の締結については、不動産会社から実印と印鑑証明を持参してほしいと言われる場合もありますので、手続きの中に入れました。

 

2.転出届・転入届・転居届

引っ越した日から14日以内に届け出をします。

基本的には、実家がある役所・役場に転出届を出して、転出証明書をもらい、新居がある役所・役場に転出証明書を添えて転入届を出すだけです。

もし、実家と同じ市区町村内に新居を構える場合は「転居届」を提出します。僕もそうなる可能性が大です!

 

3.クルマの引っ越しもお忘れなく

クルマを所有して持っている方は、クルマも月極駐車場を借りるために車庫証明などが必要となります。

自分で手配するか行政書士にお願いしないといけません。

どうすればいいかは駐車場を仲介してくれた不動産会社が案内してくれると思います。

また、車検証の住所も新居に変更する必要があります。関連して運転免許証の書き換えもお忘れなく!

 

以上、調べてまとめてみました。

最初の頃は楽勝だと考えていた1人暮らしも、いろいろと教えてもらうなかで、知識がまったくなかったことがわかって自信を失くしていましたけど…

自分で、いろいろと調べてまとめていくにつれ、なんだか自信がついてきましたよ^^

次回より、僕の1人暮らし準備の実践編「不動産探し」が始まります。

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