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一人暮らしで活用したい家電の延長保証 携帯電話の補償サービス


1人暮らしをはじめて、トラブル事例などを調べまとめていたときに、
・他人に迷惑をかけたときの弁償代
・弁護士に相談する費用
・備え付け家電以外の修理代
等が発生したらどうしようと思いましたが、冷静に考えると保険や保証を活用すればいいと思いました。

個人賠償責任保険

 

賃貸契約時に強制的加入となっている借家人賠償責任保険、自動車に乗る人が加入する自動車保険(任意)はもはや常識といえるのですが、1人暮らしをする人に必ず入っておいてほしいのが個人賠償責任保険です。

 

個人賠償責任保険では、日常生活で偶然に起こった事故。たとえば、

 

  • 自転車でぶつかって他人にケガをさせてしまった
  • 飼い犬が噛みついて他人にケガをさせてしまった
  • 満員電車で他人の足を踏み高級な革靴を破損させた
  • 買い物をしていて高額商品を落として割ってしまった
  • 街で観光客とぶつかりカメラを壊してしまった

 

など、他人に弁償をしなければならないシーンで保険会社が代わりに相手方に支払ってくれます。

 

 

こちらが謝れば、すんなりと許してくれるような相手ならいいのですが…

 

  • 思い入れのある大切なものを壊されたと憤慨している
  • しつこく電話したり自宅まで押しかけたりして費用を請求してくる
  • 法外な金額を請求してくる悪質な相手方

 

もいます。

 

そのような場合は当事者同士で話し合うよりも、そういった事故処理に慣れていて、知識やノウハウも豊富に持っている保険会社の担当者に任せることができますので、なるべく有事に備え、加入しておかれることをオススメします。

 

お父さんと一緒に生活していても、そのような事故に巻き込まれたらどうしようと不安に感じるのよ。
1人暮らしをする子どもたち世代は、きちんと加入しておいてほしいわ。
心配するな。
いざとなったら光君の弁護士事務所に駆け込むぞ。

お父さん、そこは「俺が守ってやる!」じゃないの?!
もう…
そこは、しょ、小生(光)が守ってやる! ですかね…
冗談はさておき、個人賠償責任保険は「弁護士費用」も特約などで補償してもらえるようになっていますから、弁護士費用の心配もすることはありませんよ。
また最近、禁錮2年の求刑が出て話題となっている自転車事故でも軒並み、高額賠償の支払い命令が出ているのは知っていますよね?
“スマートフォンと飲み物を持ちながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させたとして、重過失致死罪で在宅起訴された(中略)被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は禁錮2年を求刑し、即日結審した。”
(毎日新聞より引用)
最初にお伝えしていたように、個人賠償責任保険で自転車事故の相手方に賠償できます
一般社団法人日本損害保険協会パンフレットによると、自転車事故の賠償額として9,521万円(神戸地方裁判所、平成25年7月4日判決)が例示されています。
1億円支払えといわれても、私たちのお給料ではムリですよね…
とくに都心部の1人暮らしでは自転車を有効活用している方も多いと思いますので、自転車乗りならスグにでも、個人賠償責任保険に加入しておいた方がいいです。

 

家電の延長保証

 

備え付け家電なら問題ありませんが、自前の

 

  • 薄型テレビ
  • オーディオ
  • 冷蔵庫
  • 炊飯器
  • 電子レンジ
  • 洗濯機

 

などが故障すると、問題解決や部品交換などの修理代金がかかります。

 

もちろん修理代金のなかには診断料、出張料が含まれ、買い替え費用よりも高額となることもあり得ます

俺が1人暮らしはじめて購入した家電は
薄型テレビ…2万円
オーディオ(AIスピーカー)…6千円
冷蔵庫…3万円
炊飯器…1万円
電子レンジ…2万円
洗濯機…2万円
と10万円以上、使っているんだ。
しかもクレジットカード分割払いを組んで1万円ずつ支払っている状態だから、壊れたら困るし、また買い直すのもかなり痛い出費だな~
祐也、ホームセンター勤務だったなら家電の保証制度とか詳しいんじゃないの?
バレたか!
きちんと延長保証に入ってるよ!

 

 

ご存知と思うのですが家電を購入するとメーカーによる保証が1年間はついています

ただし1年を過ぎて故障すると修理代は自腹になります。

 

修理代も決して高くはないため、家電量販店などが独自に延長保証制度を設けています。

 

 

たとえばヨドバシカメラの延長保証ですが、

商品購入時に購入金額の5%のポイントで5年間、保証してくれます。

期間中の自然故障に伴う修理代金を1回限りですがヨドバシカメラが保証してくれるものです。

ただし洗濯機、エアコン、14型以上のテレビ、冷蔵庫は何度も対応してくれます。

 

注意しなければならないのが最初の1年は全額保証ですが、2年目以降、保証限度額は下がっていきますので、そこのところ誤認しないようにしておきたいものです。

 

使用期間 保証限度額
購入日~1年未満 お買い上げ金額×100%
1年~2年未満 お買い上げ金額×80%
2年~3年未満 お買い上げ金額×70%
3年~4年未満 お買い上げ金額×60%
4年~契約終了日まで お買い上げ金額×50%

 

家電量販店の販売員はほぼ全員、購入時に延長保証の案内をしてくれますので、加入するようにしましょう。

 

家電製品も高級化、ハイテク化が進み、価格も年々、少しずつ上がってきているような印象です。

買い替えるよりも延長保証の修理保証のほうが明らかに安く済みます

 

一定期間は不便かもしれませんが、修理対応で経済的に逼迫しない1人暮らしを維持しましょう。

 

携帯電話の補償サービス

 

昔のガラケーなら、多少落としても平気でしたが、今のスマートフォンは落とすとスグに液晶画面にひびが入ったりします。

 

また電話・メール・SNS・カメラなどのマルチデバイスとして、生活をしていくうえでなくてはならないものであり、なかにはスマホで仕事を進めている人もいます。

 

そんな携帯電話、スマートフォンも故障や水没、画面が割れると、修理するか、買い替えなければなりません。

紛失することもありえます。

 

修理代金の目安は、民間修理業者のサイトを見ても、1万円~3万円前後はかかるようです。

 

買い替えたとしても、前機種も分割払いにしていて残額があれば、新機種とダブルで支払っていかなくてはならなくなります。

 

NTTドコモのケータイ補償サービスを例に挙げますが、

 

  • 交換電話機のお届け
  • 修理代金サポート
  • データ復旧代金割引

 

の対応をしてくれます。

 

家電同様、携帯電話やスマートフォンも生活必需品ですので、費用がもったいないと考えず補償に加入しておいたほうがいいです。

ちなみに僕は過去にスマホを水没させ、交換費用を支払っています。
当時、予定していた旅行をキャンセルしました。
痛い出費だったな…

 

 

クレジットカードをつくる(自動付帯保険がついたもの)

1人暮らしで買い物も旅行もよく楽しむという方、クレジットカードを持たれていますか?

クレジットカードに付帯している保険も活用しましょうというお話です。

 

三井住友カードのオリジナル保険であるポケット保険(ポケホ)を例に挙げますと、

 

  • 賃貸…火災などで賃貸住宅に損害を与えた場合など補償
  • ケガ…事故や転倒などでケガした場合、入院や通院、死亡・後遺障害について補償
  • 家財…火事などで家財やレンタル品が破損した場合など補償

してくれます。

 

また国内旅行傷害保険では、

 

  • 公共交通乗用具搭乗中の傷害事故
  • 宿泊施設宿泊中の火災・破裂・爆発による傷害事故
  • 宿泊する募集型企画旅行参加中の傷害事故

でケガをした場合、入院や通院などの保険金が支払われます。

 

もちろんクレジット決済で購入した商品が壊れ盗まれたときに補償してくれるお買物安心保険(動産総合保険)も付いています。

 

クレジットカードをまだ持たれていない方、保険にまだ加入していない方は、カードをつくり保険にも加入して、お守りとして持っておきましょう

カードの発行会社や種類によっては、付帯していない場合もあります

 

まとめ:1人暮らしなら保険・保証に頼るべき

 

1人暮らしなら1人分の手取り収入の範囲で暮らしていくことになりますので、普通に生活していても多少の黒字もしくはトントンではないでしょうか?

普通に生活していても事故の当事者になったり、家電がいきなり壊れたり、スマホを落下させ壊れたりと予測不能なことが起こります。

 

  • 個人賠償責任保険
  • 家電の延長保証
  • 携帯電話の補償サービス
  • クレジットカードの自動付帯保険

 

などもぜひ検討、加入して1人暮らしを安心して満喫していきましょう!

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